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マツダとスピングル、コラボスニーカー第二弾「SP-MZD」を発売
カラーとマテリアルを刷新、ドライビングを考慮したソール形状やカンガルーレザーを採用
2026/06/12
マツダは、スピングルカンパニー(本社:広島県府中市、代表取締役社長:内田貴久)と共創したコラボスニーカー「SP-MZD」を2026年5月25日よりECサイトを通じて販売開始した。
広島発の両社による共感から生まれたコラボ第二弾
同じ広島生まれでハンドメイドにこだわるスニーカーメーカー「スピングル」と、同じく人の手による美しさにこだわるマツダのデザイナーがコラボレーションしたレザースニーカーが、2025年の第一弾の好評を受け、今年も登場する。両社はともに広島発の企業として、独自のものづくりを追求しているという共通点がある。スピングルのシューズは、履き心地や運転のしやすさからマツダ車のオーナーにも支持されており、一方でスピングルは、マツダが生み出す曲線美を活かしたデザインに魅力を感じていた。こうした相互の共感がきっかけとなり、2025年にコラボ商品第一弾が誕生した。開発にあたっては、お互いの工場やミュージアムを訪問し、価値観や想いを共有して、約2年の歳月をかけて完成させた。
今回の第二弾では、自動車とシューズという異なる領域の魅力を融合させたコンセプトはそのままに、カラーおよびマテリアルを刷新し、新たな表情をまとった一足として展開する。
MAZDA / SPINGLEのコラボレザースニーカーSP-MZD SPORT TAN/BLACK
「SP-MZD」におけるデザインと素材の特徴
デザイン面では、マツダ車が持つシンプルで美しいフォルムを反映しつつ、足の曲線に沿って柔らかくアーチを描くようにデザインし、クルマのスタイリング同様、どの角度から見ても美しく見えるラインを目指した。マツダがクルマ作りで培った精緻なデザインとスピングルの職人が生み出すハンドメイドの温かみが融合したスタイリングデザインである。また、アクセルとブレーキの踏みかえをスムーズにするために、ソールのかかと部分を高く巻き上げているのも特徴だ。
カラーおよびマテリアルについては、2025年に発売された第一弾「SP-MX5」のカラーリングから世界観を一新。シックなカラーを基調とした第二弾モデルとして、「SPORT TAN/BLACK」「BLACK/BLACK」の2色展開で新たに登場する。「SPORT TAN」は、新型CX-5やMAZDA ROADSTERにも採用された実績を持つシックでモダンなベージュカラーで、上質さと洗練された印象を演出する。また、アッパー素材には軽量かつ柔らかで丈夫な素材であるカンガルーレザーを採用した。アッパーとソールの結合補強のためスエード素材を採用することで、ドライビングシューズに求められる高い屈曲性や底の薄さ、外甲側の強化を実現した。
パッケージには、カーデザイナーが描いたシューズのスケッチをあしらった特注仕様を採用し、スピングルならではのハンドメイドの温かみと精緻なカーデザインの融合を表現している。サイズは、多くの方に広く楽しんでもらいたいという意図から、スピングルが基本とするユニセックス展開の22.5cm(XS)~28.5cm(XL)の7サイズで展開する。
商品概要
- 商品名:レザースニーカー SP-MZD
- 価格:26,500円(税込)
- カラー:SPORT TAN/BLACK、BLACK/BLACK
- サイズ:XS(22.5cm)、SS(23.5cm)、S(24.5cm)、M(25.5cm)、L(26.5cm)、LL(27.5cm)、XL(28.5cm)のユニセックス7サイズ展開
- アッパー素材:カンガルー革(一部牛革)
- 製法:バルカナイズ製法
- 原産国:日本
- 発売:2026年5月25日(月)10:00よりMAZDA ONLINE SHOPおよび、SPINGLE銀座など、全国のSPINGLEショップ14店舗、伊勢丹新宿店メンズ館B1F紳士靴売場、SPINGLE公式オンラインストアにて順次販売開始
MAZDA / SPINGLEのコラボレザースニーカーSP-MZD SPORT TAN/BLACK、BLACK/BLACK
共同開発企業と製造製法の詳細
スピングルカンパニーは、広島県府中市に本社・工場を構えるスニーカーメーカー。2002年1月にバルカナイズ製法にこだわったレザースニーカー「SPINGLE MOVE」を発表した。2024年1月よりブランドを「SPINGLE」に変更し、自社工場で長年培った職人達の高度な技術を受け継ぎながら、心地よい履き心地にこだわり個性的かつ流行に左右されない商品を追求し続けている。
本商品に採用されているバルカナイズ製法とは、1839年にアメリカの発明家チャールズ・グッドイヤーが発明した、硫黄を加えたゴム底と靴本体を接着し、釜にいれ熱と圧力をかけるスニーカーの基本製法。職人の手作業でアッパー(本体)とソールとを接着したスニーカーを吊り棚にセッティングし、加硫釜にいれることによって、アッパーとソールを強固に結合させることができる。