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JARWA、台湾事務所を新設
2026/04/28
日本自動車車体補修協会(JARWA、吉野一代表理事)はこのほど、台湾・高雄市に事務所を新設した。
台湾の車体整備業界では、技術者不足を喫緊の課題として緩和に向け取り組んでいる。ディーラーを中心に、塗装ブース内の作業にAI搭載の自動塗装ロボットを導入する事業者が増加しており、現場で蓄積したデータを活用したAIへのフィードバックも進むなど、省力・自動化を目的としたこういった実例を日本へ展開していきたい狙いがある。
またJARWAでは、センサーなどを通じて自律的に行動するフィジカルAIの研究にも着手している。自動塗装ロボットの導入により、仕上がり品質の向上及び塗装作業の効率化に成功している事業者との共同プロジェクトや、ロボットの開発会社との連携も増やしていくという。今後は、台湾事務所を拠点として東アジア、東南アジア諸国との技術交流及び連携も見据えた体制を構築する方針。
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