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アクサルタ、「2023年版世界自動車人気色調査報告書」を発表
2024/12/04
アクサルタ コーティング システムズはこのほど「2023年版世界自動車人気色調査報告書」を発表した。2023年の現行の自動車の塗色は、ホワイト(31%)、グレー(22%)、ブラック(18%)の順に多いことが明らかになった。ここ数年続いていたグレーの人気の高まりは、2023年にブラックを抜いて2番目に人気の高い塗色となった。2011年から世界中で最も人気の高い自動車塗色だったホワイトは、そのシェアを3ポイント下げた(2022年比)。
日本では、2022年比でホワイト(− 1%)、ブラック(−1%)、ブルー(− 1%)シルバー(−1%)がわずかに減少し、グレー(+1%)、ブラウン/ベージュ(+4%)が増加した一方で、赤は5%で安定している。 中国では、2023年もホワイトの人気の低下が見られ8ポイント低下。同国では有彩色車の生産台数が増えている。 ヨーロッパは、世界の主要地域の中で唯一グレーの人気が最も高く(26%)、5年連続首位となった。また、ブラックの人気が根強く、その傾向が特に顕著なのが高級車で、全車種を通じたシェアは23%だった。ブルーの塗色車は減っているが、北米では2023年も引き続き人気の高い車体色であることがうかがえた。
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