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【速報】日車協連、今週にも団体交渉開始
2024/06/18
車体整備事業者が保険会社から受ける事故車修理の工賃単価引き上げをめぐり、日本自動車車体整備協同組合連合会から団体交渉を求められていた東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、損害保険ジャパン、あいおいニッセイ同和損害保険の4社は、その求めに応じる運びとなった。1部の保険会社とは今週から交渉が始まる。
団体による工賃単価の価格交渉は、日本損害保険協会と日車協連の各単組が過去に行っていた経緯があり1994年以来、30年ぶり。保険会社そのものと直接団体交渉を行うのは今回が初めて。
日車協連は、一律17.5%以上の工賃単価引き上げを求めていく方針を示しており、保険会社との交渉は難航が予想される。想定される最も大きな争点は、利用する経済指標とみられる。日車協連が物価上昇の算定根拠の一つとして挙げているのは企業物価指数だが、保険会社は消費者物価指数を基に判断している。両指数の間には乖離があり、企業物価指数の方が高い数値が出る傾向にある。これらの折り合いをどのように付けていくのか、注目される。
なお、第一回の交渉日が決まったのは次の2社。
・三井住友海上火災保険 6月20日
・東京海上日動火災保険 6月21日
その他の保険会社とは、現在日程を調整中である。
※2024年6月19日追記
損害保険ジャパンと6月20日に団体交渉を行うことが決まった。
※2024年6月21日追記
兼ねてより日程調整を行っていた、あいおいニッセイ同和損害保険と7月5日に団体交渉を行うことが決まった。
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