2024/02/14
日産は2024年2月1日、燃料タンクにおいて、製造工程が不適切で、燃料タンク上面の構成部品が適切に溶着されていないものがある。そのため、使用過程における車両振動等により溶着部の一部が剥がれ、燃料を満タンに給油すると当該溶着部から燃料が漏れるおそれがあるとして、エルグランド 116台(修理交換部品として供されたものを除く)のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
トヨタ・レクサスなど42車種計128万台リコール ランドクルーザーも対象、パノラミックビューモニターに不具合
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