JOURNAL 最新ニュース
日産 セレナほか 48,360台リコール オルタネーターに不具合 車両火災のおそれ
2023/10/06
日産は2023年9月28日、オルタネーター(発電機)に封入されているグリスの耐熱性能が不足しているため最悪の場合、車両火災に至るおそれがあるとして、セレナならびにOEM提供車のスズキ・ランディの2車種 48,360台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
不具合の個所は、アイドリングストップ機能がない車両のオルタネーター(発電機)において、プーリー内部機構のワンウェイクラッチに封入しているグリスの耐熱性能が不足している。このため使用過程でグリスが熱劣化しワンウェイクラッチが摩耗によって破損することがある。その結果、異音の発生や充電警告灯が点灯し、そのまま使い続けるとプーリーが空転して発電不良となりエンジンが停止するおそれがある。また、空転したプーリーが摩擦熱により高温になった状態でシャフトから抜けて、エンジンルーム内に脱落し周辺部品の可燃物に接触すると、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある。
あなたにおすすめの記事
-
〚速報〛ジャパントラックショー2026、本日から開催
2026/05/14
-
横浜ゴム、中国市場へのコミットメントを強化 ― 杭州に新研究開発センターを設立
2026/05/13
-
ウェットブレーキング性能「約7.3%向上」、ミシュランの新スタッドレス「MICHELIN X-ICE SNOW+」が冬タイヤの常識を塗り替える
2026/05/13
-
高い研削性を確保したノリ付き研磨紙「フジ パープル」(三共理化学)
2026/05/13
-
コストパフォーマンスと作業性を両立「GA101」(テクノトゥールズ)
2026/05/13
-
新日本検定協会へのサイバー攻撃で損保3社の顧客情報が流出か 計30,000件超に影響のおそれ
2026/05/13

