2023/03/15
ダイハツは2023年3月2日、ヒューズブロック内のヒューズが溶断し、灯火類が点灯しなくなり、エンジンが停止する恐れがあるとして、ムーヴキャンバス、ロッキーならびに、OEM提供車両のトヨタ・ライズの3車種243台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所はヒューズブロック内のボデー統合制御コンピューターに使用されているコンデンサの製造工程が不適切なため、内部ショートが発生することがある。そのまま使用を続けると、ヒューズが溶断し、灯火類が点灯しなくなるとともにエンジンが停止する恐れがある。
アネスト岩田、7/26(土)に箱根ターンパイク開通60周年イベントを開催
2025/07/23
ホンダ、シビックを一部改良し10月2日発売へ—新外装塗料で耐久性向上、全モデル値上げ
自工会、参院選結果を受けコメント発表 政界に協力と内需刺激を要請
[連載]みんながわかる! OBD検査
[連載]事例と解説ー整備業のための補助金活用講座
[連載]現役マネージャーいづみの ウチでもできた! デジタル集客術
2025/07/22