2023/01/20
ダイハツは2023年1月19日、パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして、タフト、タント、トール、ロッキーほか、他社へのOEM車両を含め合計8車種、339,883台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所は、電動パーキングブレーキを制御するコンピューターのブレーキ解除プログラムが不適切なため、ブレーキケーブルの戻し量が不足する場合がある。その状態で使用を繰り返すとブレーキケーブルの作動域から逸脱し、パーキングブレーキ作動時に異常を検出、警告灯が点灯。最悪の場合パーキングブレーキが解除できなくなる恐れがある。
【人とくるまのテクノロジー展2025横浜】トヨタとホンダは多種多様なリサイクル技術を紹介
2025/06/27
2025NEW環境展/ 2025地球温暖化防止展、開催
2025/06/26
第13回高機能素材Week 大阪、開催
ANEST IWATA A.I.R.、神奈川県に自動車アフターサービス専門店開業を発表
自工会、「ジャパンモビリティショー2025」企画概要、参加企業などを発表
ホンダ、リコール時の燃料ポンプパッキンに誤って別部品を同梱、燃料漏れの恐れ N-BOXなど8車種をリコール
2025/06/25