2022/12/02
ダイハツは2022年12月1日、リヤコンビネーションランプが不灯になる恐れがあるとして、ハイゼット265台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所はコンパクトテールリフト仕様車において、マフラー出口位置が不適切なため、左側リヤコンビネーションランプが高温になり、当該ランプの樹脂部分が溶損し不灯になる恐れがある。
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