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自工会、オンライン記者会見を開催
EV、FCV普及にビッグデータの提供で協力する姿勢示す
2021/06/08
日本自動車工業会(自工会)は6月3日、豊田章男会長の記者会見をオンラインで開催した。
4月の会見では今年予定されていた「東京モーターショー2021」の開催中止を公表したが、今回は2023年の東京モーターショー開催について「久しぶりに人が集まれるビッグイベントになるのではないか」とリアル開催への期待感を見せた。
また、4月の会見でも触れたカーボンニュートラルに対しては「必要なことは数値目標や規制を掲げるだけではなく、何としてもカーボンニュートラルを実現するという意志と情熱と行動だ」と改めて強調した。
質疑応答では、政府の成長戦略会議で示された水素ステーションやEVの急速充電器の設置目標について「設置することだけを目標としてほしくはない」とコメント。 設置数だけではなく利用頻度、使い勝手についても考慮する必要があると指摘した。
これに対しては、各カーメーカーがコネクティッド技術で収集したビッグデータが活用できる可能性を示唆し、これら設備を優先的に整備すべきスポットの特定などに協力する姿勢を見せた。
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