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ヤナセAS、グループ挙げて特定整備認証取得目指す
ネットワーク&協力工場合わせて300社余、新技術への備え強化
2021/01/15
ヤナセオートシステムズ(江花辰美社長、本社=東京都港区)は、ネットワーク工場の「ヤナセ ザ・ボディーショップネットワーク」約170社と協力工場約130社、合わせて300余社の特定整備認証取得のため、各種支援策を今年展開する意向を固めた。これに先立って、直営10工場については今春中にも認証取得を果たすことで先鞭をつける。
同社はローンチテック社製の汎用スキャンツールを販売しており、同時にエイミングなどの実作業指導、有効活用法についてのアドバイスも積極的に行っている。今回の技術支援はこうした延長線上にある措置でもあり、各社に対して地元の整備振興会による整備主任者研修の受講を促し、条件を整えることで一挙に特定整備認証取得を果たしたい考え。
先進運転支援システム(ADAS)搭載車の普及が進む中、ヤナセネットワークとして受け皿整備を進めることで顧客の認知度向上を促す。
国土交通省自動車局整備課がこのほど(11月末時点)集計した特定整備認証取得件数は、全国で3,003社に上っており、施行後8ヵ月で3,000件乗せを果たしている。
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