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日本ペイント、水性システムをリニューアル
2020/10/15
日本ペイントは10月8日、水性塗料システム「nax E-CUBE WB 水性システム」をリニューアルし、新型水性クリヤー「nax E-CUBE WB(2:1)NNクリヤー」と新型水性プラサフ「nax E-CUBE WB プラサフ ヴィータ」の販売を開始した。
nax E-CUBE WB 水性システムのコンセプト「E3 PLUS」のロゴマーク
nax E-CUBE WB(2:1)NNクリヤーは、水性クリヤーの課題であった乾燥性と高外観の両立を目指した製品。70℃×20分でポリッシュ可能な速乾性と、同社溶剤系クリヤー同等の高外観を備えた。容量は16ℓ。
nax E-CUBE WB (2:1)NNクリヤー
nax E-CUBE WB プラサフ ヴィータは、従来製品のスアナ隠ぺい性を維持しつつ、乾燥性を向上。容量は4kg。両製品とも特化則・有機則に対応しており、PRTR法届出対象外となる。
また同時に水性システムの新たなコンセプトとして、同社がキーコンセプトとして掲げている「E-CUBE(イーキューブ )」の3つの「E」(Easy、Exciting、Ecology) に、「エンゲージメント(Engagement)」を加えた「E3 PLUS」を発表。近年鈑金塗装業界においても生産性向上だけでなく、作業者の健康や環境への配慮などESG( 環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governance) への意識が高まっているとして、「従業員の会社への愛着、鈑金塗装事業者と顧客や周辺地域との絆などのエンゲージメントを強めることで、より一層サスティナブルな事業経営が実現できる」と、その意図を説明。新たなコンセプトの下に開発された新水性システムで「鈑金塗装業界の未来に貢献していく」姿勢を強調した。
nax E-CUBE WB プラサフ ヴィータ
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