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    作業時の材料代について

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    2021/08/24

    Q

    質問者
    kkさん

    鈑金作業時のパテ、サンドペーパー、シーラー、塗装作業時の防錆剤、マスキングペーパーなど鈑金塗装作業時には様々な材料費がかかってくると思います。このような材料代はすべて何かに含まれているのでしょうか?含まれていないのであれば「作業時材料代」として別途計上しなければならないのでしょうか?

    A

    回答者
    プロトリオス

    ご質問ありがとうございます。材料代について回答させて頂きます。
    ご存知のように、指数テーブルマニュアルには「全ての指数に材料代は含みません」という記載があります。従って、別途計上出来るという事になります。
    補修塗装での材料費は、作業時間×単価に塗膜や使用する塗料等で異なる材料費率を掛けて、算出された数値を材料費として計上する事が一般的になっています。
    塗装工賃を基に算出する材料費に含まれる材料は、塗装指数で定められている作業範囲内で発生する材料が対象となります。また、この材料費率は、あくまでも参考値であって目安に過ぎません。工場によって材料は異なりますし、使用量も違ってきますので、材料費率については工場ごとで精査が必要になります。
     修理作業時の材料費も指数には含まれませんが、パテやペーパー、シールドガス、ワイヤー等の副資材の材料費は、修理車両毎で使用量(材料費)を算出する事が難しいとの理由から、対応単価に含めるという考え方が一般的です。ただし、高張力鋼板用スポットカッター、構造用接着剤等、単価の高い副資材に関しては、使用する根拠(サービスマニュアル、修理書等に記載)や購入費用(領収書等)を提示する事で、別途材料費として計上出来る余地はあるかと思います。
     また、特殊な原色や溶接ワイヤー等で再使用する機会がなく、在庫となってしまう場合、購入した費用を全て請求するのか、使用量に応じた費用として計上するのか、案件ごとの状況を踏まえた上で、交渉する事が必要かと思われます。

    コメント

    • kk

      2022/02/10 13:26

      「対応単価に含めるという考え方が一般的」とありますがもう少し詳しくお教えください。

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