2024/06/26
日産は2024年6月20日、プロペラシャフトにおいて、自在接手のパイプへの圧入代が不足していたため、強度が不足しているものがある。そのため、使用過程で当該部位から亀裂が発生し、最悪の場合、プロペラシャフトが破損して走行不能に至るおそれがあるとして、スカイライン、フーガ、シーマ、三菱・ディグニティの4車種 32,924台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
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