2024/06/26
三菱は2024年6月20日、衝突被害軽減ブレーキシステム(以下、FCM)において、フロントレーダーECUの制御プログラムが不適切なため、炎天下の駐車等でフロントカメラの温度上昇によりFCMが一時的に停止した場合、FCM停止状態を示す「FCM OFF表示灯」の点灯および「FCM作動表示灯」の点滅が、共に数秒で消灯する。そのため、「FCM OFF表示灯」が継続して点灯しないことにより、保安基準第12条(制動装置の基準)に適合しないとして、ミニキャブミーヴ、日産・クリッパーの2車種 754台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
アネスト岩田、7/26(土)に箱根ターンパイク開通60周年イベントを開催
2025/07/23
ホンダ、シビックを一部改良し10月2日発売へ—新外装塗料で耐久性向上、全モデル値上げ
自工会、参院選結果を受けコメント発表 政界に協力と内需刺激を要請
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2025/07/22