2024/06/07
スズキは2024年6月6日、燃料蒸発ガス抑止装置(キャニスタ)において、キャニスタケース形状が不適切なため、活性炭充填量が少ないものがある。また、使用過程においてキャニスタケースが変形するものがあり、そのため、キャニスタ内に隙間ができてキャニスタ性能が低下し、保安基準第31条(有害なガスの発散防止装置)の基準に適合しないおそれがあるとして、エスクード 3,326台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
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