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埼玉県車協・青年部会、志塾を開催
2025/09/24
埼玉県自動車車体整備協同組合・青年部会(永村剛部会長)は7月27日、Jpit MINAMI(富士見市)で第3回NAGAMURA志塾を開催した。
「溶接機の概念を変える話題のファイバーレーザー溶接機実技講習」と題して、Jpit MINAMIの南貴之社長がデモンストレーションを実施。従来のレーザー溶接機は大型の固定式が主流だったが、ここ2 〜 3年で携帯型が市場に出回るようになった。今回紹介されたのは1,200Wの携帯型ファイバーレーザー溶接機で、南社長は「5年ほど前に開発され、ここ2 〜 3年で普及し始めた。自動車業界からの需要も高まっているが、従来モデルは350万円前後と高額だったため普及の障壁となっていた。現在は200万円以下で購入できるようになり、車体整備工場でも導入しやすくなっている」と述べた。
また、従来の溶接方法と比較して熱影響が少ない、溶接後の盛り上がりが少なく後処理が簡単、鉄粉が発生しにくい、薄い材料でも溶接可能、アルミニウムやステンレスも比較的容易に溶接できることをアピールした。
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