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「予防塗装」という新たな概念を打ち立て、実現するスプレープロテクションフィルム

SPPF(スプレーペイントプロテクションフィルム)

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2026/02/17

事故が起きてから車の傷を直すのではなく、車の塗装に傷が付く前に守る「予防塗装」

 「予防塗装」という新たな概念を打ち立て、それを実現する次世代の剥がせるプロテクション塗料として開発されたSPPF。

スプレーガンで塗るタイプのはがせる透明保護塗料として2014年から販売を開始した「SPPF(スプレーペイントプロテクションフィルム)」。純正塗膜の上に衝撃吸収層(ベースコートクリヤー)、密着層、クリヤー層(主剤:硬化剤)の3層構造で形成されており、厚い被膜によりボデーを守る。

下地処理をせずに車に塗布し、乾燥後に分厚いフィルムへと変化する。塗装後に磨いたり、表面をコーティングすることも可能。

 耐久年数は5年程度。導入には技術認定研修を受講する必要があり、現在全国に130社以上を展開。近年ではドバイをはじめ、台湾、香港、マレーシア、インドネシア、モンゴルなど販路を拡大している。本プロダクトのモットーは「事故修理に頼らない鈑金塗装工場の新たな収益源を確保すること」。

本PR記事ではSPPF導入する際のサービス面を紹介する。

技術認定店になるためのフォロー

技術認定店になるためにはオーソライズドインストラクションと呼ばれる2日間の講習を受ける必要がある。1日目はSPPFを塗る実技指導、2日目はマーケティング、SNS活用方法、商品構成となっており、塗り方だけでなく、一般カーオーナーへのアピール方法などの営業手法も指導する。

この講習は、同社のスタッフが2 〜3人で実際に現地の工場を訪問し、塗装ブースやコンプレッサー、ホースなどの設備環境を確認し、それぞれの状況に応じた適切な塗装方法をレクチャーしている。また、同講習は現場スタッフだけでなく管理者や経営者にも参加をしてもらうようにしている。佐々木社長は「自社がどのような製品を導入し、どのように利益を確保していくか。経営陣にも理解してもらうことで現場との意識の乖離をなくしている」。

技術認定店の講習費用+初期導入費用は約65万円となっており、そこには数台分のSPPFが施工できる塗料が含まれているほか、技術の平準化を目的にアネスト岩田と共同開発したSPPF塗装専用ガンや、のぼりなどの販促ノベルティー一式も含まれる。ガンはあくまで推奨であり、手持ちのガンでも対応できる。

一般ユーザーに対する料金設定にもルールを設けており、認定店同士の相見積りやダンピングは禁止し、「各社のレーバーレートもあるので、努力義務としている」としながらも、金額の一定化を図っている。併せて営業支援も行っており、広報宣伝活動費として月額1万円で宣伝広告や、サテライト工場へのアポ取りや文面作成など営業代行も行う。SNS運用や動画編集などのサポートも行っており、「複合的なマーケティング支援は大きなメリットと思ってもらえるだろう」。

作業スタッフの1人当たりの工賃は10 〜15万円を設定。「鈑金塗装よりも利率を良くする」ようにしており、粗利は6割近くになるという。 導入後のフォローとして定期的なセミナーの開催や技術認定店同士をつなげるコミュニティーも年4回開催するなど、横のつながりも重視する。

喜びを増やすSPPFは

世界基準の前向きなサービス

海外展開を進める佐々木社長は、「国内は拡大路線ではなく、既存店へのフォローを手厚くしていく。海外で認知されていることが日本でも知られればより利益確保がしやすくなる」。

今後の鈑金塗装業界について「避けられない衰退曲線にある業界だが、だからこそ未来への投資を恐れないでほしい」とし、「SPPFは予防塗装として悲しみではなく喜びを増やす、明るく前向きなサービスとして、工場にも顧客にも喜んでもらいたい」と話す。

新しいサービスを検討する工場にとって、SPPFは工場の新たな柱となり得る可能性を秘めている。