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マツダ、国内向けBEVに北米充電規格(NACS)を採用
2025/05/14
2025年5月9日、マツダは、2027年以降に国内で販売するバッテリーEV(以下、BEV)の充電ポートに北米充電規格(North American Charging Standard 以下、NACS)を採用することをTesla, Inc.(以下、テスラ)と合意した。
今回の採用の目的は、充電時における顧客の選択肢を増やし、利便性を高めることにある。
NACSの採用により、マツダのBEVの顧客は、テスラが国内で展開する「スーパーチャージャー」(急速充電設備)の利用が可能となる。また、アダプターを使用することで、NACS以外の充電規格も利用できる見通し。
カーオーナーが気になるのは、充電の時間の早さとテスラと同じような決済システムが利用できるかだろう。プレスリリースを見る限り、仕様まで細かく公開されていないため、この部分は分からない。
充電時間は、充電設備の送電能力と車両バッテリー側の受け入れ能力によって決まる。テスラのスーパーチャージャーの送電能力がいくら高くてもそれだけでは、テスラと同じように短時間で充電できるようになるとは言えない。また、テスラ車両は予め登録してあるクレジットカード情報を利用してプラグを接続すると同時にすぐに充電が開始されるが、この機能についても車両側にそうしたシステムが用意されるか否かによって変わってくる。
テスラNACS規格の充電口
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