JOURNAL 

第13回 大阪モーターショー

  • #イベント

2026/02/09

第13回大阪モーターショーが「Japan Mobility Show Kansai 2025」の名称を加え、12月5〜7日までの3日間、インテックス大阪(大阪府大阪市)で開催された。

「いいね!モビリティ」をテーマに掲げ、先の東京、名古屋のモビリティショー展示車など国産車9、輸入車13ほか、33ブランドが集結。歩行領域モビリティや電動アシスト付き自転車などの次世代モビリティ試乗会も行われた。

出展者は234社・団体、来場者は224,743人(前回250,667人=4日間開催)。

【カーメーカー】


三 菱×トミカ

トミカブースの横にトミカ55周年記念仕様のデリカミニを展示。レッドメタリックのボデーカラーにブラックのファイヤーパターン風のデザインが施されている

アウディ

ポルシェと共同開発したプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)採用のA6アバントe-tronや、Q6 e-tron1 クワトロ アドバンストなどを含めた最新EVを展示

ボルボ

コンパクトSUVであるEX30、その派生モデルであるBEVコンパクトモデルのEX30 クロスカントリーをブース中央に並べて披露。XC40、60、90も展示し幅広い層に訴求した

【関連企画】

イチネンアクセス/イチネンケミカルズ

イチネンアクセスは、バッテリー搭載の100%電動駆動キャリーワゴン「EWAGON W2 PRO」、イチネンケミカルズはガラスの曇り止め、油膜取りができる「クリンビュー」など各種製品を展示

XPEL/BPRO

XPELは、黄ばみの抑制や傷の自己修復機能を持つ「X PELペイントプロテクションフィルム」を出品。BPROは、拭くだけで超撥水を叶える「サイドミラー超撥水コート」を実演した

エムエスアイコンピュータージャパン

国内初公開となるDC急速型の「Hyper 80 Dual」、ポータブルタイプの「EZgo」など複数のEV充電器を紹介。電流を調整できるモバイルアプリや、エネルギー管理システムとの連携が可能

オートソック

タイヤに被せるだけで取り付けができる布製のタイヤチェーンを展示。冬用タイヤ規制・チェーン規制対応品で、フランスなどの各国でカーメーカーに純正採用されている

近畿地区自動車整備連絡協議会 大阪支部

子どもにボルトの脱着作業を体験してもらい、整備士の人材不足を解消できるように、仕事の楽しさをアピール。また、点検整備実施を啓発するラッピングカーも披露した

キッズ向け体験プログラム

トヨタは未就学児童向けに、タイヤのような形をした部品取り付け体験などを、小学生向けには未来の乗り物研究員などのプログラムを展開。国産車メーカー各社とも子ども向けの企画を充実させていた

トヨタ モビリティパーツ

ハンドルロックやロックボルトなどの防犯グッズや、一体型インナーミラードライブレコーダー、高い撥水力で、雨水などから視界を守る「スーパーファインビューFF」を紹介

日本自動車販売協会連合会 大阪支部

ナンバープレートを悪用されるリスクや盗難手口を紹介し、防犯意識を啓発。ナンバープレートロックボルト、ホイールロックセットなど各メーカーの純正用品を展示した

【カスタム】


タカラ塗料

刷毛とローラーを使用して、自宅で2万円で車体塗装ができるツヤ消し水性塗料をアピール。凹凸やムラ・ブツも目立ちにくく、塗装場所も選ばない点を訴求

【平出鈑金自動車】

カスタマイズカーワールドに愛知県北名古屋市内のショップが登場。7月開催のオートメッセin愛知に初めて出展したところ、「鈑金」の社名で立ち止まってくれる見学者が多く、大阪への出展を決めたという。マツダNBロードスターを専用リフトアップキットでカスタムした特別仕様車「オフロードスター TIGER」などを出品。最低地上高を約8インチアップさせた。見積書そのものをカタログスタンドへ差し入れてアピール

【産学連携・学校研究コーナー】


大阪公立大学

自動車内での運動量がアクセル開度に相当する「健康志向自動車」を紹介。足元のペダルを漕いで発生する運動量を電気信号に変換し、自動車のモーターを回す力をコントロールする

大阪産業大学

学生フォーミュラプロジェクト及び新エネルギービークルプロジェクトの活動内容及び車両を展示。小型軽量ビークルに加え、CFRPホイールやベニヤハニカムパネルなどを披露した

【はたらくくるまコ—ナ—】


極東開発工業

自社のはたらく車の映像の放映や車を作れるクラフトペーパーを配布。ゴミ収集車を展示し、作業員の制服の試着やゴミの回収、試乗体験など、子どもが仕事内容を体感できるコーナーも設けた

JAF関西本部

急速充電が可能で、電欠トラブルに対応できる「BEV充電サービスカー」などを展示するとともに、横断歩道での一時停止などを促し、安全な交通社会を目指す「Omoiyalty Drive」を推進した