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スズキ、ジムニー(JB64W)1211台をリコール エンジン始動不能のおそれ
2026/02/06
スズキは2月5日、エンジン制御用プログラムに不備があるとして、軽四輪駆動車「ジムニー」計1,211台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た 。最悪、クラッチ操作ミスでエンストした場合、エンジンが再始動できなくなるおそれがある 。
対象となるのは、2025年(令和7年)9月10日から同年12月3日までに製造されたマニュアルトランスミッション(MT)仕様車 。
原因は、エンジン制御用コントローラにおけるイグニッションコイルの通電制御プログラムが不適切だったため 。クラッチ操作ミスなどでエンストした際、コイルに過電流が流れ、ヒューズが溶断することがある 。これによりエンジンが始動不能に陥る場合がある 。
これまでに社内からの情報などで2件の不具合が報告されているが、事故は発生していない 。
同社は全車両に対し、制御プログラムの書き換えを行うとともに、ヒューズやリレーボックスカバー、オーナーズマニュアルを対策品と交換する措置を取る 。使用者はダイレクトメールなどで通知される 。
対象車両
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲 | 製作期間 | 対象台数 | 備考 |
スズキ | 3BA-JB64W | ジムニー | JB64W-430002 ~ JB64W-437342 | 令和7年9月10日 ~ 令和7年12月3日 | 1,211台 | MT仕様車 |