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SEMAショー2025、カスタムカーセレクション
SEMAショー 2025の会場で、来場者の注目を集めたカスタムカーをピックアップして紹介。
2026/01/05
K20Cエンジン換装のEKシビック
ホンダのECUチューニングを手がけるHONDATAは、5代目シビックタイプR(FK8型)のK20C型2.0l直列4気筒VTECターボエンジンを換装した6代目シビック(EK型)を披露した。アメリカ車では、レストアしながらより新しくてパワフルなエンジンにスワップする「レストモッド」が流行っており、日本車でも同じ風潮が流行りそうな予感だ
街道レーサー風R32
LIQUIMOLYはドイツのケミカルメーカーだが、今年の出展内容は日本車愛好家のハートを掴むものとなった。ブースには鯉が住まう池に、電飾で再現した桜の木を配置、そして日本のリバティウォークがデザインした「街道レーサー」風エアロキットを装着したスカイラインGT-R(BNR32型)を目玉として出品した
100系マークII
「製造後25年が経過していれば右ハンドルでも登録可能」とするいわゆる「25年ルール」の影響は、90年代のスポーツ車種だけでなく、マークIIのようなセダンにも及んでいる。外装はWORK MEISTERS1でシンプルに仕上げ、シートにかかるオプション装備のレースカバーが独特なアクセントを加える
1,300馬力コルベット
アメリカの油脂メーカー・AMSOILは、名門チューナーのリンゲンフェルターが手がけたコルベットC8を出品。シボレー LT2エンジンをツインターボにし、インジェクターや燃料ポンプ、ピストン、シリンダーヘッドにまで手を加えた仕様だ。バイオエタノールを86%混合させた「E85燃料」を用いて、最高出力は1,300馬力を叩き出す
ターボだらけのダッジ ラム
ピックアップトラックに貨物列車のホーンを取り付けるキットを取り扱うホーンブラスターズは、なんともおぞましいダッジ ラムで会場を沸かせた。エンジンには約16個のターボチャージャーを無理やり搭載したほか、ベッド部分にもおびただしい数のホーンを搭載する
文・写真:加藤ヒロト