2024/10/22
ホンダは2024年10月10日、高圧燃料ポンプ構成部品の加工工程が不適切なため、加工時の金属粉が当該ポンプの構成部品と加工治具の間に噛み込むものがある。そのため、加工部端面に亀裂が発生し、そのまま使用を続けるとポンプ作動時の振動で亀裂が貫通し、燃料漏れに至るおそれがあるとして、アコード 2723台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 対策は、全車両、高圧燃料ポンプ付近のHC 濃度を測定し、濃度が基準を超えているものは対作品と交換する。
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