2024/06/07
ダイハツは2024年5月23日、フロントスタビライザにおいて、製造工程の管理が不適切なため、パイプ内部に塗装前の化成液が多量に残留し、水素脆化によって強度が低下しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行中の捩じり力によってスタビライザが折損するおそれがあるとして、タント、スバル・シフォン 合わせて 104,471台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。
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