JOURNAL 最新ニュース
ホンダアクセス、KeePer技研「フレッシュキーパー」の取り扱いを開始
ホンダ純正カーケアケミカルの経年車向けボディコーティングとして設定
2024/03/29
ホンダアクセスはこのほど、KeePer技研のボディコーティング剤「フレッシュキーパー」をホンダ純正カーケアケミカルとして採用。全国のホンダカーズ(正規ディーラー)で2024年2月29日より取り扱いを開始した。
ホンダアクセス取り扱い「フレッシュキーパー」
「フレッシュキーパー」は、塗膜の平滑性を高め酸性雨や紫外線による劣化を抑える中密度ガラス被膜と、水シミの固着を抑えるレジン被膜の二層で構成される、エントリーモデルのボディコーティング剤。
施工前の塗膜研磨を基本的に不要とし、施工時間を大幅に短縮しながら、ホンダアクセス独自の性能・品質試験をクリアしている。
ホンダアクセスでは既販車オーナーのサービス入庫時のほか中古車販売時においても、追加オプションなどとしてビジネスチャンス拡大に活用されることを想定している。
「フレッシュキーパー」の被膜構造および防汚性能イメージ図
あなたにおすすめの記事
-
スバル、新型「フォレスター」発表 ルーフに高減衰マスチック採用、フロント側方監視レーダー設定、歩行者用エアバッグ大型化で自転車にも対応
2025/04/21
-
ホンダ、「N-BOX」を一部改良し発売 カスタムにLEDフォグライト設定、新2トーンカラーも
2025/04/21
-
【速報】日車協連、東京海上日動との団体交渉結果報告をYouTubeでリアルタイム配信が決定
2025/04/18
-
ダイハツ販売会社で不正アクセス発生、従業員情報流出の可能性
2025/04/18
-
ホンダ、S660 33,696台 リコール 前輪サスペンションのダンパユニットを固定するナットのトルク管理不十分 ダンパユニットのロッドが折損し走行安定性を損なうおそれ
2025/04/18
-
ホンダ、S660 ModuloX(モデューロX) 4,531台 リコール 前輪サスペンションの樹脂製ベアリング組付方法が不適切 ダンパユニットのロッドが折損し走行安定性を損なうおそれ
2025/04/18