2023/11/08
ダイハツは2023年11月2日、燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなり、燃料によって膨潤し変形することがある。そのためインペラがポンプケースと接触し作動不良となり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがあるとして、ブーン、トール、OEM生産のトヨタ・ルーミー/タンク、パッソ、スバル・ジャスティ(補給部品の車種名除く) 270,420台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。このほか、255個が補修部品として出荷されており組み付けた車両の特定に至っていないものがある。
日産、新型「マイクラ」を欧州で発表:BセグメントEVとして再定義
2025/05/23
SUBARU BRZを一部改良、点火系回路を改良。故障した気筒のみ停止し安全な場所に退避可能に
ホンダ、シビック 1台 リコール 事故自動緊急通報装置に不具合 保安基準に不適合
2025/05/22
マツダ、ロードスター10,769台リコール DSCユニットに不具合 故障判定できず
新型RAV4、世界初公開!2025年度内に日本発売へ
ホンダアクセス、新型「STEP WGN」用純正アクセサリーを発売