2023/07/03
ダイハツは2023年6月23日、前部フロントLEDフォグランプの工程管理が不適切で、点灯しなくなるおそれがあるとして、トールならびに、OEM提供車両のトヨタ・ルーミー、スバル・ジャスティの3車種55481台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所は、LEDのフロントフォグランプで、工程管理が不適切なためLEDチップへのはんだ塗布量が少ないものがある。使用を続けるとはんだが剥がれ、暗くなり、最悪の場合、点灯しなくなるおそれがある。
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