2022/12/26
スズキは2022年12月23日、エアバッグやシートベルトプリテンショナーが展開しない恐れがあるとして、ソリオ・ワゴンRスマイル・アルト・ソリオ・ハスラーと、OEM提供をした、マツダ・キャロル・フレアクロスオーバー、三菱・デリカD:2の計7車種17,305台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所は、エアバッグコントローラにておいてバックアップ電源用コンデンサの製造不良により、内部がショートすることがある。そのため、コントローラの電源が衝突時に遮断されると全エアバッグと全シートベルトプリテンショナーが展開しない恐れがある。
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2025/07/14
BSR誌面連動企画 『失敗しないパネル鈑金のポイント』 第5回
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