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JAIA、理事長会見を開催
2022/02/10
昨年下期は半導体不足を受けて生産台数が落ち込んだことが影響し、輸入車の新車登録台数は前年比1.4%増の259,752台に留まった。一方で感染リスクの低い移動手段へのニーズは高まっていることから、「通年で見れば販売実績は上向いていくだろう」との見解を示した。
今年の重点取り組み事項に関しては、市場活性化、環境とエネルギー分野への注力など計5つを挙げた。市場活性化の具体策として、昨年同組合の主導で実施した電動車の普及を促進するイベント活動を継続するとともに、充電インフラ拡充に向けて関係各所に働きかける方針であることを明かした。
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