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ダンロップ、第25回「ダンロップ全国タイヤ安全点検」の結果を公表
表面の損傷が15.9%で最多。初めてAIタイヤ点検ツールを導入
2021/11/29
住友ゴム工業は2021年10月8日から10月24日までの間、25回目となる「ダンロップ全国タイヤ安全点検」を、全国のタイヤセレクト各店舗で実施。同年11月24日にその結果を公表した。
「ダンロップ全国タイヤ安全点検」は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの残溝、表面の損傷、空気圧などの点検を行うもので、2008年から継続して実施している。
今回、計1,145台の車両のタイヤを点検した結果、タイヤの整備不良率は26.9%。不良別では、表面の損傷が15.9%、空気圧の過不足が12.7%、残溝不足が6.0%、偏摩耗が4.0%と続いた。最も不良率の高かった表面の損傷は、2020年10月の結果と比較して5.4ポイント増加している(各不良率は重複を含む)。
今回の点検ではプロの点検に加え、Ridge-i(リッジアイ)社協力のもと、開発した当社として初となるAIタイヤ点検ツールを導入。AIという新しさから点検に興味を持ったカーオーナーも多く、撮影した画像を見ながら点検結果の説明を受けられることで、「言葉で説明してもらうよりも分かりやすい」「納得感が得られた」などの声を得たと同社は述べている。

AIタイヤ点検の様子
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