JOURNAL 最新ニュース
空研 N型エアーインパクトレンチ KW-1600proZ/Z-2
小型・軽量で高回転・高出力を実現
2021/06/22
乗用車・軽自動車のタイヤ脱着、足回りの分解・組み立て作業に適したエアインパクトレンチ。「KW-1600proX」の後継機種で、無負荷回転速度が6,000から9,600rpmに上がり、最大締め付けトルクは520N・mとより高出力となった。打撃機構には独自のN型クラッチを採用し、低振動かつ高耐久性に優れ、エアレギュレーターは5段階式で調整可能。
ロングタイプ(Z-2)も用意し、カップリングプラグ 20PMが付属する。
本体仕様は、差し込みサイズ:12.7mm、能力ボルト径:16mm、実用トルク範囲:100~350N・m、無負荷回転速度:9,600rpm、全長:175(Z)/216(Z-2)mm、重量:1.5(Z)/1.6(Z-2)kg。
問い合わせ先
空研
大阪府羽曳野市野々上3-6-15
TEL 072-953-0601
FAX 072-953-0605
あなたにおすすめの記事
-
労働安全衛生規則 一部改正、6月1日より職場の熱中症対策義務化へ
2025/06/07
-
BYD、5月の電気自動車登録台数が416台に達し、「単月」と「過去最高」の記録を更新
2025/06/07
-
メンテナンスショップレポート7月号
2025/06/06
-
【よーし偉いぞCX-30】「マツダCX-30 e-SKYACTIV X」過酷な10万km耐久テストを乗り切る お疲れさまー 最終評価は?
2025/06/06
-
【このアンジェリーナ ジョリーの250GTなんぼ?】マラネロ製名車の1台「フェラーリ250GTクーペ」がオークションに!その価格は?
2025/06/06
-
トヨタ、JPN TAXIを一部改良
2025/06/06