2022/12/02
ダイハツは2022年12月1日、リヤコンビネーションランプが不灯になる恐れがあるとして、ハイゼット265台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所はコンパクトテールリフト仕様車において、マフラー出口位置が不適切なため、左側リヤコンビネーションランプが高温になり、当該ランプの樹脂部分が溶損し不灯になる恐れがある。
コメント
投稿する
トヨタ、プリウス 135,305台 リコール 後席ドアハンドルに不具合・・・
2024/04/18
三菱、アウトランダーPHEV 102台 リコール ナビゲーション制御プ・・・
2024/04/03
業界記者が東京海上の修理工場マッチングサービスに思うところ
2024/04/02
日産、エルグランド 116台リコール 燃料漏れのおそれ
2024/02/14
三菱、アウトランダー、エクリプスクロスほか 36,789台 リコール ・・・
マツダ、ロードスター(アバルト 124 スパイダー)、CX-5ほか 1・・・
ログインして コメントを書き込む
投稿する