2022/12/01
日産は2022年12月1日、警告灯が点かない恐れがあるとして、NV350 キャラバンとOEM供給したいすゞコモの2車種114,115台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。 不具合の個所はエンジン制御コンピューターにおいて、OBD診断の警告灯点灯の設定が不適なため、特定の診断項目で異常判定時に警告灯が点灯しない恐れがある。
コメント
投稿する
日産、エルグランド 116台リコール 燃料漏れのおそれ
2024/02/14
三菱、アウトランダー、エクリプスクロスほか 36,789台 リコール ・・・
マツダ、ロードスター(アバルト 124 スパイダー)、CX-5ほか 1・・・
スバル、BRZ(トヨタ 86)、WRX、レヴォーグなど 8車種 229・・・
スズキ、ジムニーなど64,939台 リコール 燃料ポンプに不具合 走行・・・
三菱 デリカ 58,297台 リコール EGRバルブに不具合、エンジン・・・
ログインして コメントを書き込む
投稿する