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千葉県車協、 車体損傷確認責任者フォロー研修を開催
2022/03/28
千葉県自動車車体整備協同組合（大里光夫理事長）は、3月4日・中央公民館（佐倉市）、5日・中央自動車大学校 鎌ヶ谷キャンパス（鎌ヶ谷市）、6日・日本自動車大学校 袖ケ浦校（袖ケ浦市）で車体損傷確認責任者フォロー研修を開催した。
新型車の現状ならびに整備の要点として、自動運転レベル3に用いられる技術とセンシングデバイスの仕組み、センサー付き部品の脱着やエイミング作業における注意点などを解説。また、特定整備認証制度の概要や対象となる車両と作業などについても説明した。講師は同車協・高橋、ボデーリペア技術研修所・小川の両氏。参加者は4日・24人、5日・33人、6日・16人。
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