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ホンダ、S660 ModuloX(モデューロX) 4,531台 リコール 前輪サスペンションの樹脂製ベアリング組付方法が不適切 ダンパユニットのロッドが折損し走行安定性を損なうおそれ
2025/04/18
ホンダは2025年4月17日、S660について、4,531台のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。対象グレードはModuloX(モデューロX)。
前輪サスペンションにおいて、樹脂製ベアリングの組付方法が不適切なため、ダンパユニットとダンパマウントを締め付けるナット締付時にベアリングが削れ、その破片がワッシャ座面との間に挟まり、ナットの締結力が不足するものがある。また、当該ナットの締付用工具が不適切なため、ナットの締結力が不足するものがある。そのため、ハンドル転舵時にダンパユニットのロッド締結部にガタが生じ、締結部近傍に過大な応力が加わり、そのまま使用を続けると、最悪の場合、当該ロッドが折損し、走行安定性を損なうおそれがある。
なお、交換部品として出荷し、組付けた車両の特定に至っていないものが362個存在する。
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