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トラック・輸送業界の展示会「ジャパントラックショー2022」が4年ぶりに開催! 開会式に自民党の細野豪志衆議院議員らが登壇
2022年5月12~14日(木~土)にパシフィコ横浜で開催
2022/05/12
本日2022年5月12日より、トラック・輸送業界の展示会「ジャパントラックショー2022」がパシフィコ横浜で開催された。
4年ぶりに開催された今回のジャパントラックショーには143社・520小間が出展。車両も120台超が出品される予定となっている。

開会式でのテープカットの様子
午前10時からの開会に先駆けて行われた開会式で、主催者である国際物流総合研究所の南元一会長は、コロナ禍の影響で2020年に開催できなかったことをお詫びしたのち、「今回は非常に斬新な形で開催できることになった。多くの来場者にお越しいただき、今後のお仕事にお役立ていただきたい」と挨拶。開会を宣言した。

国際物流総合研究所の南元一会長
続いて来賓として、自由民主党トラック輸送振興議員連盟に所属する細野豪志衆議院議員が登壇。「トラック議連の一人として望むのは二つ。物流は経済の血液であり、よりレベルの高いものにしていくために、このトラックショーが貢献すること。特に環境対応に関して業界は大きな変革を迫られているが、これは非常に大きな負担にもなるが逆にチャンスでもあるので、このトラックショーで情報共有してほしい。二つ目は子供を含め若い人たちに夢を与える、関心を持ってもらえるようなトラックショーにしてほしい」と激励している。

自由民主党トラック輸送振興議員連盟の細野豪志衆議院議員
三菱ふそうトラック・バスの松永和夫会長は、「コロナ禍は物流の重要性、まさにエッセンシャルであることを再認識するきっかけとなった。自動車産業は自動運転やカーボンニュートラル、コネクティビティといった大変革の渦中にあるが、この高い波をリードするのは乗用車ではなくむしろ商用車だという指摘もある。今年はトラックのEV元年であり、トラックメーカーにとっても大きなチャレンジであるが、CASEと呼ばれるこれらの課題にしっかりと取り組み、未来の物流がより魅力的に、サステイナブルになるよう取り組んでいきたい」と、トラックメーカーとしての見解を述べた。

三菱ふそうトラック・バスの松永和夫会長
国土交通省自動車局貨物課の日野祥英課長補佐は、「今回のトラックショーはトラック関係のキープレイヤーがほぼ網羅されており、専門家の講演やパネルディスカッションもある。実際に対面で交流がある中で、新しい発見があり、新しいビジネスを生み出すきっかけになることを期待している」と述べている。
開会式の最後には日本ミシュランタイヤの須藤元社長らも加わり、テープカットを実施。10時より会場がオープンした。
(文・写真=遠藤正賢)

国土交通省自動車局貨物課の日野祥英課長補佐
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