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日車協連、委員長・担当者会議を開催
2020/11/15
日本自動車車体整備協同組合連合会(小倉龍一会長)は10月13日、各単組の教育及び経営委員会の委員長・担当者会議をオンライン上で開催した。
午前中に行われた教育委員会の会議では、有償運送許可講習テキストの改訂ならびに車体整備士の二種養成施設の講師研修に関する報告がなされた。また、電子制御装置整備に必要な修理情報を収集するための手法や、高度化車体整備技能講習の開催方法及び講義内容に関して議論された。
午後からは経営委員会の会議が行われ、まずは特定整備事業の認証取得に関して周知。併せて奈良県車協で展開されている、ディーラーとの整備情報取得に関する契約締結についても報告された。その後、日車協連の自主認定制度である「先進安全自動車対応優良車体整備事業者」の取得推進について議論がなされた。また、2023年に開始が予定される車検証の電子化への対応として、車体整備記録簿のデータ化についても説明。参加者からは書式や記載内容について意見が挙がった。
さらに、技術部会が進めている超高張力鋼板に対応できる技術者の認定制度立ち上げについても報告。日本溶接協会と日本溶接技術センターの協力の下、現在は資格制度構築に向けた研究が進められている。
当日は午前・午後合わせて約60人が出席。参加者からは議題以外にも今年リニューアルされたWebサイトの活用方法、組合員とのスピーディーな情報共有、コロナ禍での講習会の開催などについて質問・提案がなされた。
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